2026.08.31
広島市のサッカー足首捻挫|テーピングとリハビリ予防法
広島市のサッカー足首捻挫|テーピングとリハビリ予防法

皆さんこんにちは! 広島市安佐南区八木のよつば整骨院です。
サッカーの試合中、相手をかわそうと切り返した瞬間。ジャンプしてヘディングをした後の着地。ボールを競り合って相手の足に乗ってしまった瞬間。「グキッ!」と足首をひねった経験はありませんか。
サッカーをしている選手にとって、足首の捻挫はとても身近なケガの一つです。そのため、「また捻挫か」「歩けるから大丈夫」「テーピングを巻けば試合に出られる」「来週大会だから休めない」と、軽く考えてしまうことがあります。
特に中学生・高校生の場合、「レギュラーから外れたくない」「大会に出たい」「チームに迷惑をかけたくない」という気持ちから、痛みを隠して練習を続けてしまう選手もいます。
ですが、足首の捻挫では靱帯などを傷めていることがあり、十分に機能が戻っていない状態でサッカーへ復帰すると、同じ足首を繰り返し捻挫してしまう可能性があります。そして、「捻挫がクセになった」という状態につながることもあります。
今回は、広島市でサッカーを頑張る学生の皆さんと保護者の方へ、サッカー選手に多い足首の怪我、捻挫の考え方、テーピングの役割、競技復帰のためのリハビリ、再発予防について詳しくお話しします。サッカーを長く楽しむために、ぜひ知っておいてほしい内容です。
目次
- なぜサッカー選手は足首を怪我しやすいの?
- サッカー選手に多い足首の怪我「足関節捻挫」とは?
- サッカーで足首を捻挫しやすい5つの場面
- 「歩けるから大丈夫」は危険?
- 足首の捻挫で注意したい「繰り返し」
- 「痛みがなくなった=サッカー復帰OK」ではありません
- 足首捻挫の「テーピング」は何のため?
- 固定とテーピング、何が違うの?
- 足首捻挫後にリハビリが重要な理由
- 段階的に取り戻すリハビリの流れ
- 「試合に出たい!」学生に伝えたいこと
- 保護者の方へ|「本人が大丈夫と言っている」をそのまま信じすぎない
- 足首の怪我を予防するためにできる5つのこと
- テーピングを「お守り」にしすぎない
- こんな足首の状態なら一度専門家へ相談してください
- こんな場合はまず整形外科へ
- よつば整骨院では足首だけでなく「サッカーの動き」を考えます
- 「治す」だけでなく「復帰する」までを考える
- よつば整骨院ではスポーツを頑張る学生を応援しています
- 足首の怪我では「心」のケアも大切
- サッカー部のみんなへ|怪我を言える選手は弱くありません
- 保護者の方もLINEからご相談いただけます
- 「ありがとう」が生まれるスポーツサポートを目指して
- まとめ|サッカー選手の足首捻挫はテーピング+リハビリで再発予防を考えよう
- LINE無料相談はこちらから
- 整骨・整体のご予約はこちらから
なぜサッカー選手は足首を怪我しやすいの?
サッカーの特徴を考えてみましょう。走る。急停止する。方向転換する。相手をかわす。ジャンプする。着地する。ボールを蹴る。相手選手と接触する。これらを試合中に何度も繰り返します。
特に、急な切り返し、片脚での着地、相手との接触などでは、足首へ大きな力が加わることがあります。芝や土の状態が一定ではないグラウンドでプレーする場合には、足元の状況も毎回同じとは限りません。さらに後半になり疲労がたまると、前半と同じように身体をコントロールしにくくなることもあります。
つまり、サッカーは足首へさまざまな方向から負担がかかる競技なのです。
サッカー選手に多い足首の怪我「足関節捻挫」とは?
足首の怪我の中でも特に知られているのが、足関節捻挫です。捻挫というと、「骨折ほど大したケガではない」という印象を持っている方もいるかもしれません。
しかし、捻挫では関節へ通常以上の力が加わることで、靱帯など関節周囲の組織を傷めます。よくあるのは、足首を内側へひねり、外くるぶし側の靱帯を傷めるタイプです。
ただし、「足をひねった=全部同じ捻挫」ではありません。損傷している場所。程度。骨折の有無。軟骨などへの損傷。一人ひとり状態は違います。だからこそ、自分で「軽い捻挫」と決めつけないことが大切です。
サッカーで足首を捻挫しやすい5つの場面
①相手の足の上に着地したとき
サッカーではヘディングなどでジャンプする場面があります。着地した場所に相手選手の足があると、足裏全体で地面へ着くことができず、大きく足首をひねることがあります。
②切り返したとき
ドリブル中に相手をかわすため、右から左、左から右と素早く方向転換します。足が地面についたまま身体だけが別方向へ動くと、足首に大きな負担がかかることがあります。
③相手と接触したとき
タックルやボールの競り合いなど、サッカーでは身体接触があります。自分ではバランスよく着地するつもりでも、相手との接触によって身体の向きが変わり、足首をひねる場合があります。
④グラウンドの凹凸で足を取られたとき
土のグラウンドでは、小さな穴、凸凹、ぬかるみなどがある場合があります。そこへ足をついた瞬間にバランスを崩して捻挫するケースがあります。
⑤疲労して身体をコントロールしにくくなったとき
試合後半になると、「最初はできていた動きなのに足がついてこない」と感じることがあります。疲労によって動作が変化すれば、着地や切り返しの際にバランスを崩すことがあります。
そのため、足首の怪我予防では、足首だけでなく身体全体のコンディション管理も重要です。
「歩けるから大丈夫」は危険?
足首をひねった後、「歩ける?」「歩ける!」「じゃあ大丈夫だね」となっていませんか。実は、歩けることだけで怪我の程度を判断することはできません。
歩くことができても、靱帯を損傷している場合があります。また、「捻挫だと思っていたら骨折だった」という可能性もあります。
特に、腫れが強い、内出血が広がっている、骨の部分を押すと強く痛い、体重をかけられない、足首が変形している、しびれがある、痛みが非常に強いという場合には、まず整形外科などの医療機関で状態を確認してください。
足首の捻挫で注意したい「繰り返し」
サッカー部の学生さんに、「今まで何回くらい捻挫した?」と聞くと、「分かりません。何回もあります」という答えが返ってくることがあります。中には、「もう足首が緩くなっている気がします」「すぐグキッとなります」という選手もいます。
足関節捻挫は、以前に捻挫したことがある選手で再発が問題になるケガです。回復が不十分な状態で競技を続けると、足首がグラグラする、方向転換が怖い、着地が不安、何度も同じ足をひねるといった状態につながる場合があります。
このような足首の不安定感が続く状態は、慢性足関節不安定症と関連することがあります。だからこそ、「また捻挫した」で終わらせないことが大切なのです。
「痛みがなくなった=サッカー復帰OK」ではありません
足首を捻挫した学生が一番気になるのは、「いつ試合に戻れますか?」ですよね。これは当然です。大会が近い。レギュラー争いがある。最後の大会。高校のスカウトが見に来る。さまざまな事情があります。
ですが、痛みが減ったことだけを競技復帰の基準にするのは十分ではありません。サッカーでは、普通に歩くだけでなく、走る、止まる、ジャンプする、着地する、切り返す、ボールを蹴る、相手と競り合うという動作が必要です。
足関節捻挫からのスポーツ復帰は、痛みだけでなく、足首の機能や選手の感覚、競技動作など複数の要素を確認する必要があることが、近年のシステマティックレビューでも指摘されています。
つまり、「歩いて痛くない」と、「サッカーを全力でできる」は別の段階なのです。
足首捻挫の「テーピング」は何のため?
サッカー選手にとって非常に身近なのが、テーピングです。試合前、足首へテープを巻いている選手を見たことがある方も多いと思います。
テーピングには、足首の特定方向への動きを制限したり、プレー時のサポートとして使用したりする目的があります。過去に足関節捻挫をした選手については、テープやブレースなどの外部サポートが再受傷予防に役立つ可能性を示した研究があります。
しかし、ここで非常に大切なことがあります。テーピングを巻けば、足首が完全に治るわけではありません。
テーピング=治療ではありません
サッカー部でよくあるのが、「痛いけどテーピングを巻けば試合に出られますか?」という質問です。テーピングには身体をサポートする役割がありますが、傷ついた靱帯そのものをその場で治すものではありません。
痛みがあるのに、テーピング、痛みを我慢して試合、また足首をひねる、という使い方はおすすめできません。
また、テーピングの種類によって目的や研究結果も異なります。例えば2025年の研究レビューでは、キネシオテーピングについて、足関節捻挫後の長期的な機能回復や腫れに対するメリットは限定的で、補助的な手段として位置づけるべきだと報告されています。過去の大規模なシステマティックレビューでも、キネシオテーピングだけで足首の機能や競技パフォーマンスが大きく向上することを支持する十分な証拠はないとされています。
つまり、「テープを巻けば大丈夫」ではないのです。
自己流テーピングにも注意
YouTubeやSNSを見ると、「足首捻挫テーピング!」という動画がたくさんあります。便利ではありますが、捻挫の場所、重症度、足首の状態、競技、目的によって巻き方は変わります。
また、強く巻きすぎると、足がしびれる、血流が悪く感じる、皮膚トラブルが起こるといった問題につながる可能性もあります。特に怪我直後は、自己流でテーピングをして無理に試合へ出るために使わないことが重要です。
固定とテーピング、何が違うの?
足首を怪我すると、「固定したほうがいい?」「テーピングだけでいい?」という質問をいただきます。状態によって対応は異なるため、一律に決めることはできません。
| 方法 | 主な目的 | 注意点 |
| 固定 | 損傷部位を保護する | 損傷程度に応じて方法・期間が変わる |
| テーピング | 特定方向の動作制限・競技時サポート | 治療そのものではない |
| サポーター | 足首を外部から支える | 選手や状態に合った物を選ぶ |
| リハビリ | 動き・筋力・バランス等を回復 | 段階的に行う必要がある |
大切なのは、「どれが一番すごいか」ではなく、今の状態で何が必要なのかです。
足首捻挫後にリハビリが重要な理由
捻挫した直後は、腫れ、痛み、内出血が気になります。ですが、それらが落ち着いてくると、「もう治った」と思ってしまいます。ここで終わらせないことが重要です。
足首の捻挫後には、関節の動き、筋力、バランス能力、片脚で身体を支える能力、ジャンプ、着地、方向転換などを段階的に戻す必要があります。足関節捻挫についての研究では、運動療法や早期から状態に合わせて身体を動かすアプローチが支持されており、再発予防についても運動療法やブレースの有用性が報告されています。
段階的に取り戻すリハビリの流れ
①足首の動きを取り戻す
捻挫後は、足首を上に曲げにくい、下に伸ばしにくい、左右差があると感じる場合があります。サッカーでは、走る、しゃがむ、切り返す、着地するために足首の動きが必要です。
だからこそ、痛みや腫れの状態を見ながら、適切な範囲で足首の動きを取り戻していくことが大切です。ただし、怪我直後に無理やり動かす必要はありません。損傷程度を確認しながら進めましょう。
②足首周りの筋力を戻す
怪我をすると、その足をかばうようになります。右足を捻挫した場合、左足へ多く体重をかける、階段も左足中心、走らない、ジャンプしないという生活になります。その結果、足首周辺の筋力などが十分に発揮しにくくなる場合があります。
回復段階に合わせて、ゴムチューブなどを使ったトレーニング、かかと上げ、足首周辺の筋力トレーニングなどを行うことがあります。ただし、筋力だけ戻せばサッカー復帰OKではありません。次に大切なのがバランスです。
③片脚バランス
サッカーは片脚で身体を支える場面が非常に多いスポーツです。例えば、右足でシュートするとき、左足は軸足。ボールをトラップするときも片脚。方向転換でも片脚。ジャンプから着地するときも、一瞬片脚になることがあります。
そのためリハビリでは、片脚で立つ、片脚立ちで身体を動かす、不安定な状況でも姿勢を保つなど、段階的にバランス練習を行います。
再捻挫の予防については、バランスや固有感覚を含む神経筋トレーニング、またはブレースなどの外部サポートを選択肢として利用できることが研究で示されています。
④ジャンプと着地
サッカー復帰を考えるなら、普通に立てるだけでは足りません。次は、ジャンプ、そして着地です。
捻挫をした後、「またひねるんじゃないか」という怖さから、無意識に反対の足へ逃げる選手もいます。例えば右足首を怪我した場合、ジャンプ、着地では左足ばかり使うという動作になることがあります。その状態で試合に戻れば、右足が十分に使えないだけでなく、左側への負担も増える可能性があります。
両脚着地、片脚着地、前後、左右と段階的に練習することが大切です。
⑤切り返し
ここまで来て、ようやくサッカーらしい動きになってきます。ゆっくり走る、スピードを上げる、止まる、方向転換、相手を想定した切り返し、というように段階を上げます。
いきなり全力の1対1へ戻る必要はありません。怪我からのスポーツ復帰は、複数の身体機能や競技動作を確認して判断することが重要とされています。
⑥ボールを使った動作へ
最後は実際のサッカー動作です。パス、トラップ、ドリブル、シュート、ターン、対人と段階的に戻していきます。
ここで重要なのが、「ボールを蹴って痛くない」だけではなく、試合で必要な強度までできるかという視点です。練習のパスは大丈夫。でも全力の切り返しでは怖い。という場合もあります。焦らず段階を踏むことが大切です。
「試合に出たい!」学生に伝えたいこと
足首を怪我した学生にとって、一番気になるのは、「次の試合に出られるか?」だと思います。特に、県大会、選手権、最後の大会、昇格がかかった試合であれば、「多少痛くても出たい」と思うのは自然なことです。
ですが、早く戻ることと、無理して戻ることは違います。痛みを隠す、テーピングで固める、痛み止めを使う、そのまま全力でプレーする。もしそこで再び強く捻挫してしまえば、結果的に離脱期間が長くなる可能性があります。
「今週の試合に出る」だけではなく、来月も、来年もサッカーを続けられる身体を考えてほしいと思います。
保護者の方へ|「本人が大丈夫と言っている」をそのまま信じすぎない
サッカー少年は、意外と痛みを隠します。理由は単純です。試合に出たいからです。
本人に、「足痛い?」と聞いて、「大丈夫」と言われたから終了。ではなく、歩き方は左右同じか、腫れはないか、片脚で立てるか、練習後に足を気にしていないか、前より動きが悪くなっていないか、といった点も見てあげてください。
そして、「痛いと言ったら試合に出られなくなる」ではなく、「早く言ってくれたほうが、一緒に復帰方法を考えられる」という雰囲気をつくってあげてください。
足首の怪我を予防するためにできる5つのこと
①ウォーミングアップを適当に終わらせない
練習へ来て、ボールを蹴る、いきなりミニゲームではなく、身体全体を動かしてから競技動作へ入ります。
②足首だけでなく股関節・体幹も使える身体をつくる
切り返しや着地は、足首だけで行う動きではありません。膝、股関節、体幹を含めて身体をコントロールします。だからこそ、全身を使ったトレーニングが重要です。
③バランストレーニングを続ける
怪我をしていない時期にも、片脚立ち、片脚スクワット、着地練習などを適切に取り入れることで、自分の身体をコントロールする練習になります。
④過去に捻挫した選手は再発予防を考える
「もう痛くないから昔の捻挫は関係ない」と思わないでください。以前捻挫した足が、動きにくくないか、グラグラしないか、左右差がないか、一度見直してみましょう。必要に応じてテーピングやブレースなども選択肢になります。過去の捻挫歴がある選手では外部サポートによる再発予防効果を示した研究があります。
⑤疲れているときほど無理をしない
大会が続く時期は、土曜日試合、日曜日試合、月曜日練習ということもあります。疲労しているのに、「走り込みを増やそう」「自主練もしよう」では、身体が回復する時間がありません。休養もコンディショニングの一部です。
テーピングを「お守り」にしすぎない
一度足首を捻挫すると、「テーピングしていないと怖い」という選手がいます。心理的な安心感も大切です。
ですが、ずっとテーピングだけに頼り、バランストレーニング、筋力、足首の動き、着地、切り返しを見直さなければ、根本的な競技機能を取り戻すことにはつながりません。テーピングは、リハビリの代わりではなく、必要に応じて利用するサポート手段の一つとして考えましょう。
こんな足首の状態なら一度専門家へ相談してください
何度も同じ足首を捻挫している、足首がグラグラする、切り返しが怖い、ジャンプの着地が不安、足首が以前より動かない、練習後に毎回腫れる、痛みはないが違和感が続く、試合復帰のタイミングが分からない。
こうした場合には、「いつものこと」で済ませず、一度身体の状態を確認してみましょう。
こんな場合はまず整形外科へ
一方で、強く腫れている、足首が変形している、体重をほとんどかけられない、骨の部分に強い痛みがある、しびれがある、足先の色や感覚がおかしい、強い痛みが続いているといった場合には、捻挫だけでなく骨折などの可能性も考える必要があります。まず整形外科などの医療機関で診察を受けてください。
よつば整骨院でも、何でも整骨院だけで対応するとは考えていません。医学的な診断や画像検査が必要な場合には、適切な医療機関への受診が大切です。
よつば整骨院では足首だけでなく「サッカーの動き」を考えます
広島市安佐南区八木のよつば整骨院では、「食×骨×筋×脂×心を整える場所」という考え方を大切にしています。サッカー選手が足首を怪我した場合も、足首だけを見るのではなく、身体全体の使い方を確認します。
足首。膝。股関節。体幹。左右のバランス。片脚での安定性。着地。切り返し。こうした要素を見ながら、「なぜサッカーをすると不安なのか」を一緒に考えます。
「治す」だけでなく「復帰する」までを考える
学生アスリートのゴールは、日常生活で歩けるようになることだけではありません。もう一度サッカーをすることですよね。
学校まで歩ける、階段を上れるだけではなく、走る、急停止する、切り返す、ボールを蹴る、相手と競る、試合を最後までプレーする。そこまで戻る必要があります。
だからこそ、怪我直後、回復期、リハビリ、競技練習、試合復帰という流れを考えることが大切です。
よつば整骨院ではスポーツを頑張る学生を応援しています
よつば整骨院では、地域でスポーツに取り組む学生だけでなく、競技レベルの高いアスリートへの身体づくり・コンディショニングにも携わってきました。広島チアリーディングチーム。ヴィクトワール広島。日本代表レベルを目指す学生アスリート。など、さまざまなスポーツ選手のサポート経験があります。
ですが、全国大会へ行く選手だから大切。普通の部活動だから違う。とは考えていません。中学のサッカー部で、「初めてレギュラーになった」という目標も、高校最後の選手権に、「絶対出たい」という目標も、その子にとっては大きな夢です。
私たちは、その夢を身体の面から支えられる場所でありたいと考えています。
足首の怪我では「心」のケアも大切
怪我をすると、選手は焦ります。「自分が休んでいる間にポジションを取られる」「チームに迷惑をかけている」「大会に間に合わなかったらどうしよう」だから、まだ痛いのに、「大丈夫です」と言ってしまう。
よつば整骨院では、身体だけでなく、「心」も健康の大切な要素だと考えています。怪我をした期間を、「何もできない時間」と考えるのではなく、身体の使い方を見直す、苦手な動作を練習する、身体について学ぶ、復帰後に再発を防ぐ準備をする、そんな期間に変えていくこともできます。
サッカー部のみんなへ|怪我を言える選手は弱くありません
もしこの記事を選手本人が読んでいたら、一つ伝えたいことがあります。「足首が痛い」と言うことは、弱いことではありません。
身体の変化に気づいて、監督、コーチ、保護者、トレーナー、医療スタッフへ伝えることも、選手として大切な能力です。痛みを隠して1試合出ることより、身体を守って長くサッカーを続けること。高校、大学、社会人、その先までスポーツを楽しむためにも、自分の身体を大切にしてください。
保護者の方もLINEからご相談いただけます
「昨日の試合で足首をひねりました」「病院では骨折ではないと言われました」「テーピングをしたほうがいいですか?」「いつ練習へ戻ればいいですか?」「同じ足首を何度も捻挫しています」「子どもが痛いのに試合に出たがっています」
こうしたご相談でも構いません。よつば整骨院ではLINEから相談を受け付けています。来院すべきか迷っている段階でも大丈夫です。現在の状況をお聞かせください。必要に応じて医療機関への受診も含め、その子にとって必要な選択肢を考えます。
「ありがとう」が生まれるスポーツサポートを目指して
株式会社よつばスターでは、「感動を与え 感謝の心を忘れずにありがとうであふれる会社を目指します」という経営理念を掲げています。
怪我をした選手が最初から前向きとは限りません。悔しい。怖い。焦る。試合に出たい。そんな気持ちで来院する子もいます。
その子に対して、ただ足首だけを施術するのではなく、何を目標にしているのか、何が不安なのか、どうしたら復帰へ進めるのか、一緒に考える。そして保護者の方にも、「今どんな状態なのか」「これから何を目指すのか」をできる限り分かりやすくお伝えする。それが私たちの大切にしている姿勢です。
「相談してよかった」「またサッカーができてうれしい」「怪我をきっかけに身体について学べた」そんな「ありがとう」が地域に少しずつ増えていくこと。そして、その言葉に甘えることなく、スタッフ自身も常に学び続けること。それがよつばスターの目指す会社の姿です。
まとめ|サッカー選手の足首捻挫はテーピング+リハビリで再発予防を考えよう
今回は、広島市でサッカーを頑張る学生と保護者の方へ、サッカー選手に多い足首の怪我、捻挫・テーピング・リハビリについて詳しくご紹介しました。最後にポイントを振り返りましょう。
①サッカーでは切り返し・着地・接触などで足首を捻挫することがある ②歩けるだけで軽症とは判断できない ③足首捻挫は繰り返すことがあり、慢性的な不安定感につながる場合がある ④テーピングは足首をサポートする選択肢だが、捻挫そのものを治すものではない ⑤痛みが減っただけで試合復帰を判断しない ⑥リハビリでは可動域・筋力・バランス・ジャンプ・着地・切り返しを段階的に戻す ⑦過去に捻挫した選手では、外部サポートや運動トレーニングが再発予防の選択肢になる ⑧強い腫れや骨部分の痛み、体重をかけられない場合などは医療機関を優先する
足首の捻挫は、サッカー選手にとって身近なケガです。だからこそ、「また捻挫しただけ」と軽く考えないでほしいと思います。
今日の試合。来週の大会。だけでなく、来年も。高校でも。大学でも。大好きなサッカーを続けるために。一度怪我をした足首を、競技で使えるところまでしっかり戻す。そして、同じ怪我を繰り返さないために身体をつくる。そこまでがスポーツのケアです。
広島市で、「サッカー中に足首を捻挫した」「何度も同じ足をひねっている」「テーピングを巻いて試合に出てもいいか分からない」「病院では骨折ではないと言われたけれど、復帰が不安」「リハビリの方法が分からない」という学生・保護者の方は、よつば整骨院へご相談ください。
LINEからもお問い合わせいただけます。「昨日の試合で足首をひねりました」という一言からでも大丈夫です。その子が安心して大好きなサッカーへ戻れるように。よつば整骨院は、広島でスポーツを頑張る学生とそのご家族を応援しています!
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*結果はLINEから受け取れます。
ご来院、心よりお待ちしております!
