2026.09.08
広島市の交通事故・むち打ち・保険|痛みがなくても病院へ行く理由
広島市の交通事故・むち打ち・保険|痛みがなくても病院へ行く理由

皆さんこんにちは! 広島市安佐南区八木のよつば整骨院です。
突然ですが、交通事故に遭った直後、「車はぶつかったけど、自分は痛くないから大丈夫」と思っていませんか。
例えば信号待ちをしていたとき、後ろから追突された。車から降りて確認してみる。歩ける。首も動く。出血もない。その場では特に痛みを感じない。すると、「病院に行くほどではないかな」「仕事もあるし、このまま帰ろう」「明日痛かったら考えればいいか」と思ってしまう方もいるのではないでしょうか。
ですが、交通事故では事故直後に強い症状を感じていなくても、その後に首や肩などの症状が現れるケースがあります。また、交通事故では身体の問題だけではなく、「病院には行くべき?」「整骨院だけでもいい?」「自賠責保険は使える?」「後から症状が残ったらどうなる?」といった保険や手続きについての不安も出てきます。
だからこそ、事故後に大切なのは、「今痛くないから何もしない」と自己判断してしまわないことです。
今回は、広島市で交通事故に遭った方へ、事故後に痛みがなくても病院を受診することが大切な理由、むち打ち・自賠責保険・後遺症や後遺障害との関係について詳しく解説します。車を運転する方はもちろん、ご家族が毎日車で通勤している、お子様を乗せて運転することが多い、仕事で車を使うという方にも、ぜひ知っておいていただきたい内容です。
交通事故後に痛みがなくても病院へ行ったほうがいいの?
結論からお伝えすると、交通事故によって身体へ衝撃を受けた場合、痛みが強くなくても自己判断だけで済ませず、必要に応じて医療機関へ相談することが大切です。
国土交通省も、交通事故後について、出血を伴うような目立つ負傷がない場合でも、頭部外傷などによって後から問題が明らかになる場合があるため、心当たりがある場合には早めに専門医療機関へ相談するよう案内しています。
では、なぜ「今は痛くない」のに受診を考えたほうがいいのでしょうか。大きく5つの理由があります。
理由①むち打ちなどは症状の出方が一人ひとり違うから
交通事故、特に追突事故について調べていると、「むち打ち」という言葉をよく目にすると思います。一般に「むち打ち」と呼ばれるものは一つの正式な傷病名ではありません。
日本整形外科学会では、いわゆる「むち打ち症」は交通事故などによる頚部外傷の局所症状の総称であり、実際には外傷性頚部症候群、頚椎捻挫、神経根症、脊髄損傷など、医師による専門的な診断が必要な場合があると説明しています。
症状としては、首の痛み、肩周辺の痛みやこり、頭痛、めまい、手のしびれなどがみられることがあります。
ここで重要なのは、自分で「これはむち打ちだろう」と決めつけないことです。交通事故後の症状にはさまざまな原因があります。そのため、「首が少し変なだけだから整体で揉んでもらおう」と考えるのではなく、事故によって強い衝撃を受けた場合には、まず整形外科など医療機関で専門的な診察を受けることが大切です。
日本整形外科学会も、いわゆるむち打ち症が疑われる場合には、必要に応じてレントゲンやMRIなどの精査が可能であることから、整形外科医の診察を受けることを推奨しています。
理由②事故直後と翌日以降で身体の感じ方が変わることがあるから
事故直後、「普通に歩けた」「首も動いた」という状態だったとしても、それだけで身体に問題がないとは判断できません。
交通事故では、事故当日はそれほど気にならなかった。夜になって首が重くなってきた。翌朝、首を動かしにくくなった。肩や背中にも違和感を感じる。という経過になる方もいます。事故後の頚部外傷では症状の現れ方や程度が一人ひとり異なり、医師による診断が重要です。
そのため、「その場で痛くなかった=身体への影響がなかった」とは考えないようにしましょう。特に、「後ろからかなり強く追突された」「頭を打った」「一瞬意識がおかしかった」「首に違和感がある」「気分が悪い」といった場合には、自己判断で様子を見るだけにせず、医療機関へ相談してください。
理由③交通事故による症状かどうかを医師に確認してもらうため
事故後に病院へ行く大きな意味の一つが、医師に身体の状態を診察してもらうことです。整形外科などの医療機関では、事故状況、症状、身体の状態、必要に応じた画像検査などから診断が行われます。
例えば事故後に首が痛くても、本当に頚椎捻挫なのか、骨折はないのか、神経に関係する症状はないのか、ということを自分だけで判断することはできません。整骨院でも身体の状態を確認し施術を行うことはできますが、医学的な診断を行うのは医師です。ここは交通事故後の通院を考えるうえで非常に大切なポイントです。
病院と整骨院は役割が違います
交通事故後、「病院に行くなら整骨院には行けないの?」「整骨院に通うなら病院へ行く必要はない?」と質問されることがあります。病院と整骨院は、それぞれ役割が異なります。
| 項目 | 病院・整形外科 | 整骨院 |
| 医師による診察 | ○ | × |
| 診断 | ○ | × |
| レントゲン・CT・MRIなど | 設備等に応じ対応 | × |
| 投薬 | ○ | × |
| 柔道整復師による施術 | 基本的に× | ○ |
| 捻挫・打撲などへの施術 | 医療機関として対応 | ○ |
| 身体の動き・筋肉へのアプローチ | 医療機関による | ○ |
大切なのは、「病院か整骨院か」という二者択一にしないことです。事故直後はまず医療機関で診察を受ける。そのうえで、事故による捻挫・打撲などに対して柔道整復師による施術が必要な場合には、整骨院への通院を検討する。という考え方があります。
よつば整骨院でも交通事故によるケガの相談に対応しており、必要な場合には医師へ相談できる体制について公式サイトで案内しています。
理由④自賠責保険などの手続きにも診断や記録が関係するから
交通事故に遭ったとき、身体と同じくらい気になるのが、「治療費はどうなるの?」ということではないでしょうか。
交通事故では、事故状況など一定の条件を満たす場合、自賠責保険などが関係します。自賠責保険は、交通事故被害者を救済するための基本的な対人賠償制度で、原則として自動車やバイクなどに加入が義務付けられています。
国土交通省によると、自賠責保険では傷害による損害について、被害者1人につき120万円を限度として、治療関係費、通院交通費、文書料、休業損害、慰謝料などが補償対象となります。
ただし、交通事故に遭えば誰でも必ず治療費が0円になるという制度ではありません。事故状況や過失、保険会社による確認などによって扱いは異なります。そのため、「事故だから絶対無料ですよ」という説明には注意が必要です。分からない場合には、ご自身が加入している任意保険会社、相手方の保険会社、必要に応じて弁護士などへ確認しましょう。
「痛くないから病院へ行かなかった」が後で問題になることも
事故当日は痛くない。病院へ行かない。数日後から首がつらくなる。そこで初めて病院へ行く。というケースもあります。
この場合、事故から症状が確認されるまで時間が空いていることになります。交通事故後の症状と事故との因果関係を保険上どのように評価するかは、事故状況や医療記録など個別事情によって判断されるため、「○日以内なら必ず認められる」と一律には言えません。
だからこそ、「後から保険のために病院へ行く」のではなく、事故後、自分の身体に問題がないか確認するために適切な時期に受診するという考え方が重要です。
理由⑤症状が残った場合、後遺障害の手続きに医師の診断が関わるから
交通事故について調べると、「後遺症」「後遺障害」という言葉を目にすることがあります。この二つは、日常会話では同じように使われることがありますが、保険上の「後遺障害」は一定の基準に基づいて認定されるものです。
交通事故によるケガの治療を続けても一定の症状が残り、自賠責保険上の後遺障害等級に該当すると認定された場合には、等級に応じた補償の対象となることがあります。
そして重要なのが、後遺障害等級認定では医師が作成する後遺障害診断書が必要になるということです。つまり、「整骨院だけに通っていれば、後遺障害の診断まで全部してもらえる」というわけではありません。医師による適切な診察・治療を受けることが重要です。
「後遺症が残るから絶対に病院へ」と不安を煽る必要はありません
ここまで読むと、「交通事故に遭ったら後遺症が残るの?」と心配になる方もいるかもしれません。もちろん、交通事故に遭った方全員に後遺症や後遺障害が残るわけではありません。その点は誤解しないでください。
大切なのは、「後遺症になるかもしれないから怖がる」ことではなく、事故後の身体の変化を軽く考えず、必要な診察・治療を受けることです。事故直後に何も問題がなければ、それを確認できることにも意味があります。もし症状があるなら早い段階から専門家へ相談できる。どちらの場合も、「確認する」という行動が大切なのです。
交通事故後に病院へ行くなら何科?
交通事故後に、「どこへ行けばいいんだろう?」と迷う方もいます。首、肩、腰、手足など運動器に症状がある場合は、まず整形外科へ相談する方法があります。特に、いわゆるむち打ちが疑われる場合、日本整形外科学会は整形外科医による診察を推奨しています。
一方で、頭を強く打った、意識を失った、強い頭痛がある、繰り返し吐く、意識がおかしい、手足が動かしにくいなどの場合には、緊急性のある頭部・神経系の問題も考えられるため、状況によっては救急医療が必要です。緊急性が疑われる場合には、整骨院を探すよりも救急要請や医療機関への受診を優先してください。
交通事故直後にやることを整理しておきましょう
事故直後は気が動転し、「何をしたらいいのか分からない」という状態になることがあります。基本的な流れを確認しておきましょう。
| タイミング | 確認したいこと |
| 事故直後 | 負傷者の救護・安全確保 |
| 次に | 警察へ連絡する |
| 現場 | 相手方の氏名・連絡先・車両・保険情報等を確認 |
| 可能なら | 現場写真・ドラレコ映像などを保存 |
| 事故後 | 保険会社へ連絡 |
| 身体 | 痛みが強くなくても状態を確認し、必要に応じて医療機関へ |
| 診断後 | 必要に応じて整骨院への通院を検討 |
| 通院中 | 医師の指示に従いながら身体の状態を確認 |
| 保険・示談 | 分からない場合は保険会社や法律の専門家へ相談 |
大切なのは、事故現場で身体が動くからといって「すべて大丈夫」と判断しないことです。
むち打ちで知っておきたい「レントゲンで異常なし」の意味
事故後に病院を受診した方から、「レントゲンでは異常なしと言われました」という話を聞くことがあります。すると、「じゃあ何も悪くないんですよね?」と思ってしまう方もいます。
しかし、日本整形外科学会が説明する外傷性頚部症候群では、頚部痛、肩こり、頭痛、めまい、手のしびれなどがみられても、X線検査で骨折や脱臼が認められない場合があります。
つまり、「骨折・脱臼がレントゲンで認められなかった」ことと、「自覚症状が存在しない」ことは別です。症状が続いている場合には、「異常なしと言われたから我慢しよう」ではなく、どこが痛むのか、いつ痛むのか、動かしたときどうなのか、しびれはあるのかといった変化を医師へ伝えることが重要です。
事故後は症状をメモしておくのもおすすめです
事故後は、「昨日より首が動かしにくい」「朝だけ頭が重かった」「仕事中に肩がつらくなった」など、日によって症状が変化する場合があります。
そこで、簡単なメモを残しておくのも一つの方法です。例えば、8月10日 追突事故/8月10日夜 首に軽い違和感/8月11日朝 右を向くと痛い/8月12日 仕事中に肩が重い、といった程度で構いません。
診察時に、「なんとなく痛い」だけではなく、いつから、どんな症状が、どのように出ているかを伝えやすくなります。
事故後の自己流マッサージには注意しましょう
事故後に首が重くなり、「凝っているだけだから揉めばいいかな」と家族に強く揉んでもらったり、マッサージ器を強く当てたりする方もいます。
しかし、事故直後は身体のどこをどの程度傷めているのか分からないことがあります。特に強い衝撃を受けた場合、診断前に自己流で強い刺激を加えることはおすすめできません。まず医療機関で状態を確認してください。そのうえで、必要に応じて適切な施術やリハビリを進めることが大切です。
「痛みがないなら数日様子を見る」は自己判断しすぎないこと
事故に遭った方の中には、「3日くらい様子を見て、痛くなったら病院へ行こう」と考える方もいます。しかし、「○日なら待って大丈夫」という一律の基準はありません。事故の衝撃や身体の状態は一人ひとり違うからです。
そのため、「何日待つか」を基準にするのではなく、事故の状況と現在の身体の状態から、医療機関へ相談すべきか判断することが大切です。特に追突や衝突などで身体へ強い衝撃があった場合には、早めの相談を検討してください。
仕事で車を使う方ほど「まあ大丈夫」を避けてほしい理由
今回の記事を特に読んでいただきたいのが、毎日車を運転するドライバーの方です。営業職。配送。通勤。建設関係。介護・福祉。お子様の送迎。広島では日常生活や仕事で車を使用する方も多いと思います。
だからこそ、事故に遭っても、「仕事に穴を開けられない」「車は動くし、自分も動ける」「今日の予定を全部キャンセルするほどではない」と考えてしまう方がいます。ですが、その日の予定と身体の安全を比べて、身体を後回しにし続ける必要はありません。事故後に適切な診察を受けることは、仕事へ安心して戻るための確認でもあります。
家族が交通事故に遭ったら「病院行った?」と聞いてください
事故に遭った本人ほど、「大丈夫、大丈夫」と言うことがあります。特に普段から家族を支えているお父さん・お母さんの場合、「心配をかけたくない」という気持ちから症状を軽く伝えることもあります。
ご家族が事故に遭ったと聞いたら、「車は大丈夫?」だけでなく、「身体は?病院で診てもらった?」と聞いてあげてください。交通事故は車の修理だけで終わる問題ではありません。何より大切なのは、乗っていた人の身体です。
病院へ行った後、整骨院へ相談する場合は?
医療機関で診察を受けたあと、「首や肩の違和感が続いている」「捻挫や打撲について施術を相談したい」という場合には、整骨院への通院を検討することがあります。
その際は、いつ事故に遭ったか、どんな事故だったか、どの病院を受診したか、医師からどのような説明があったか、現在どこに症状があるか、保険会社へ連絡しているかなどを伝えていただくと状況を整理しやすくなります。
よつば整骨院でも交通事故によるケガについて相談を受け付けています。
よつば整骨院では「まず身体の安全」を大切にします
広島市安佐南区八木のよつば整骨院では、交通事故後の患者様について、「とにかく当院へ来てください」とは考えていません。
事故直後に重要なのは、まず身体に重大なケガがないか確認することです。医療機関での診察が必要な状態であれば、病院を優先していただきます。
そのうえで、交通事故による首や肩周辺の捻挫、腰の痛み、打撲、身体の動かしにくさなど、柔道整復師として対応できる症状について施術を検討します。
必要なときに必要な専門家へつなぐ。それも、私たちが掲げる「医療の窓口として地域と個人の健やかな暮らしに貢献する」という考え方の一つです。
交通事故では身体だけでなく「不安」も大きくなります
交通事故後の患者様から聞くのは、身体の痛みだけではありません。「保険会社から電話が来たけど、何を言えばいい?」「自賠責保険ってそもそも何?」「病院と整骨院は一緒に通っていい?」「仕事を休んだ分はどうなる?」「まだ痛いのに治療終了と言われたら?」たくさんの不安が一度に出てきます。
事故そのものだけでもショックなのに、普段使わない保険用語や手続きまで出てくる。それは戸惑って当然です。だからこそ、分からないことを一人で抱え込まないことが大切です。
施術や身体については医療機関や整骨院。保険については保険会社。法的な問題については弁護士など法律の専門家。それぞれの専門領域を利用しましょう。
よつば整骨院では必要に応じて専門家につなぐことも大切にしています
交通事故では、身体、保険、法律、それぞれ異なる専門性が必要になります。私たちは柔道整復師として身体の施術を行いますが、法律判断まで整骨院だけで行うことはありません。
必要な場合には弁護士への相談や、適切な医療機関への受診など、患者様が必要な専門家へつながれるようサポートすることを大切にしています。患者様にとって重要なのは、「全部よつばだけで解決すること」ではなく、「必要な支援へたどり着けること」だと考えているからです。
「事故後ずっと痛い=必ず後遺障害」でもありません
ここも非常に大切です。交通事故後に症状が長く続いているからといって、必ず後遺障害として認定されるわけではありません。
後遺障害の認定は、残っている症状や医学的資料などを踏まえて一定の基準に基づき判断されます。後遺障害等級の認定には医師が作成する後遺障害診断書が必要であり、医師の指示に従って適切な治療を続けることが重要とされています。
だからこそ、「保険のために通院回数を増やしたほうがいい」「何か月通えば認定される」といった考え方は適切ではありません。目的はあくまで、身体を適切に診てもらい、必要な治療・施術を受けることです。
自賠責保険で補償される可能性があるもの
自賠責保険の傷害部分では、条件を満たす場合、次のような損害が補償対象になります。
| 項目 | 内容の例 |
| 治療関係費 | 診察・治療等に必要かつ妥当な費用 |
| 通院交通費 | 通院に必要かつ妥当な交通費 |
| 文書料 | 診断書など |
| 休業損害 | 事故によるケガで休業したことによる損害 |
| 慰謝料 | 精神的・肉体的苦痛に対する補償 |
傷害による損害の自賠責保険の支払限度額は、被害者1人につき120万円です。ただし、すべての費用が無条件に認められるという意味ではありません。事故状況や必要性などに応じて判断されます。
交通事故後にやってはいけない3つの自己判断
ここまでの内容を踏まえて、特に避けていただきたい自己判断を3つまとめます。
①「痛くないから身体に何も起きていない」 事故直後に強い痛みがないことだけで、身体の状態を判断しないようにしましょう。事故の衝撃が大きかった場合などは、必要に応じて医療機関へ相談してください。
②「整骨院だけ行けば病院は必要ない」 医師による診断や画像検査が必要になる場合があります。特に事故直後や、むち打ちなどが疑われる場合には、まず整形外科など医療機関で状態を確認することが大切です。
③「交通事故だから治療費は絶対0円」 自賠責保険などが適用されるケースはありますが、事故状況など個別事情によって扱いは変わります。保険会社などへ確認しましょう。
「事故に遭ったけど、何をすればいい?」から相談して大丈夫です
交通事故は何度も経験するものではありません。だから、分からなくて当然です。
「昨日事故に遭ったんですけど……」「まだ痛くないんですが……」「病院に行ったほうがいいですか?」「病院には行ったけど、整骨院にも相談できますか?」そんな段階でも構いません。
よつば整骨院では、交通事故によるケガについてLINEからもご相談いただけます。ただし、医師による診断が必要な内容については医療機関への受診をご案内します。まず何をすればいいのか分からない方も、一つずつ状況を整理していきましょう。
「感動」と「ありがとう」を大切にする交通事故サポート
株式会社よつばスターでは、「感動を与え 感謝の心を忘れずにありがとうであふれる会社を目指します」という経営理念を掲げています。
交通事故に遭った患者様が最初に感じるのは、「ありがとう」ではないかもしれません。怖かった。身体が心配。車が壊れた。保険が分からない。仕事に行けるのか不安。そんな状態で相談される方もいます。
だからこそ私たちが大切にしたいのは、患者様へ一方的に施術をすることではありません。今、何に一番困っているのか。医療機関は受診したのか。どんな症状があるのか。どこに相談すればいいのか。一つずつ整理して、「これからどうすればいいか分かった」と思っていただくこと。それも医療に携わる者として大切な仕事だと考えています。
身体については誠実に向き合う。分からないことを分かったふりで答えない。専門外の内容は適切な専門家へつなぐ。「誠実」「真心」「探究心」「向上心」を忘れずに行動する。そんなスタッフが集まり、患者様から「相談してよかった」という言葉をいただける会社であり続けたいと思っています。
まとめ|交通事故後は「痛くないから大丈夫」と決めつけない
今回は、広島市で交通事故に遭った方へ、事故後に痛みがなくても病院を受診することが大切な理由を、むち打ち・保険・後遺障害の観点から解説しました。最後にポイントを確認しておきましょう。
①事故直後に痛みが強くなくても、自己判断だけで身体に問題がないと決めつけない ②いわゆるむち打ちにはさまざまな病態が含まれるため、医師による診断が重要 ③事故後はまず医療機関で診察を受け、必要に応じて整骨院への通院を検討する ④自賠責保険では治療関係費などが補償対象になる場合があるが、適用は個別事情によって異なる ⑤症状が残った場合の後遺障害手続きには医師の診断書が関係する ⑥後遺障害のために通院するのではなく、身体のために必要な診察・治療を受けることが大切
交通事故後に一番避けたいのは、「痛くないから、なかったことにする」という判断です。
車の傷はすぐ目に見えます。バンパーがへこんだ。ライトが割れた。ドアに傷がついた。だから修理します。一方で、人間の身体は外から見ただけでは分からないことがあります。だからこそ、車の修理を考えるのと同じように、まず自分の身体の状態も確認してください。
そして、「病院へ行ったけど首の違和感が続いている」「交通事故後の捻挫について相談したい」「整骨院への通院方法が分からない」という方は、よつば整骨院へご相談ください。LINEからのご相談も受け付けています。
「事故に遭いました。まだ痛みはありません」という段階でも構いません。必要な場合には医療機関への受診を優先していただきながら、当院で対応できることをご案内します。
広島市で交通事故後の身体に不安を感じている方が、「どこに相談すればいいか分からない」と一人で悩まないように。よつば整骨院は地域の医療の窓口の一つとして、誠実に皆様をサポートしてまいります。
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