2026.08.28
広島市の足首捻挫・後遺症・リハビリ|放置が危険な理由
広島市の足首捻挫・後遺症・リハビリ|放置が危険な理由

皆さんこんにちは! 広島市安佐南区八木のよつば整骨院です。
スポーツをしているときや階段を降りているとき、何気ない段差を踏み外したときなど、「グキッ!」と足首をひねってしまった経験はありませんか。
その直後は痛くても、「歩けるから大丈夫」「ただの捻挫だから、そのうち治るだろう」「大会が近いから休めない」「仕事を休むほどではない」と、そのままにしてしまう方は少なくありません。
特に学生アスリートの場合、「レギュラーから外れたくない」「次の試合に出たい」という気持ちから、痛みを我慢して練習へ戻ってしまうことがあります。社会人の方でも、「捻挫くらいで病院や整骨院に行くのは大げさかな?」と思い、湿布だけで済ませてしまうことがありますよね。
しかし、足首の捻挫は決して「放っておけばいいケガ」とは限りません。捻挫では靱帯などが損傷していることがあり、状態を十分に確認しないまま運動や仕事へ戻ると、足首の不安定感が残ったり、同じところを何度もひねったりする可能性があります。
日本整形外科学会でも、足関節捻挫は足首の靱帯が損傷するケガであり、捻挫後にスポーツへ復帰する際には再びケガをする危険に注意する必要があるとされています。
そこで今回は、広島市で足首の捻挫にお悩みの方へ、「なぜ放置しないほうがいいのか」「固定は必要なのか」「リハビリでは何をするのか」を分かりやすく解説していきます。学生さんはもちろん、保護者の方、スポーツをする社会人の方にもぜひ知っていただきたい内容です。
目次
- そもそも「足首の捻挫」とはどんなケガ?
- 歩けるなら軽い捻挫?実はそうとは限りません
- 足首の捻挫を放置すると危険と言われる5つの理由
- 捻挫したら「固定」は必要なの?
- 足首捻挫のリハビリでは何をするの?
- 学生アスリートに伝えたい「早く復帰する=無理して復帰する」ではありません
- 保護者の方へ|「歩けているから大丈夫」と決めつけないでください
- 社会人の捻挫も放置しないでください
- 捻挫直後に自分で揉んでもいい?
- こんな症状は整骨院だけで判断せず整形外科へ
- よつば整骨院では捻挫の「その後」まで考えます
- よつば整骨院がスポーツ外傷で大切にする「心」のサポート
- 「また捻挫した」を繰り返さないために
- よつば整骨院にはスポーツを頑張る方のサポート経験があります
- 「こんな捻挫でも相談していい?」という方へ
- ケガをした経験を「身体を強くするきっかけ」に
- 私たちが目指す「ありがとう」であふれる場所
- まとめ|足首の捻挫は「歩けるから大丈夫」で終わらせない
- LINE無料相談はこちらから
- 整骨・整体のご予約はこちらから
そもそも「足首の捻挫」とはどんなケガ?
「捻挫」という言葉を聞くと、「骨折ほど大きなケガではない」というイメージを持っている方も多いと思います。しかし、捻挫とは単に「ちょっとひねった」という意味ではありません。関節に通常の動く範囲を超える力が加わることで、靱帯や関節周辺の組織などを損傷するケガです。
足首の捻挫では、足の裏が内側を向くようにひねってしまうケースが多く、足首外側の靱帯を損傷することがあります。日本整形外科学会でも、足関節捻挫について、足関節をひねることで靱帯が損傷し、外くるぶし周辺に痛みや腫れなどが生じると説明されています。
つまり、「骨が折れていない=何も傷ついていない」ではないということです。
歩けるなら軽い捻挫?実はそうとは限りません
足首をひねったあと、「一応歩けるから、大したことない」と判断していませんか。ここはぜひ覚えておいてください。歩けるかどうかだけで、捻挫の程度を正確に判断することはできません。
足首のケガでは、捻挫だと思っていたものの、実際には骨折や別の損傷を伴っている可能性もあります。また、損傷の程度によっては、時間が経ってから腫れや内出血が目立ってくる場合もあります。
そのため、腫れが強い、痛みが強い、体重をかけるのが難しい、骨の部分を押すと強く痛む、足首の形がおかしい、しびれがある、時間が経っても症状が改善しないといった場合は、自己判断で「ただの捻挫」と決めつけず、まず整形外科などの医療機関を受診することが大切です。
日本整形外科学会では、足関節周辺には捻挫だけでなく骨折や距骨骨軟骨損傷などさまざまなケガがあることも案内しています。
足首の捻挫を放置すると危険と言われる5つの理由
ここからが今回の記事で最もお伝えしたい部分です。なぜ、足首の捻挫を「そのうち治るだろう」と放置しないほうがいいのでしょうか。大きく5つに分けて見ていきましょう。
①靱帯などの損傷を見逃す可能性がある
まず一つ目は、どこまで傷めているのか自分では分かりにくいということです。足をひねった瞬間の痛みがそれほど強くなかったとしても、靱帯などが損傷していることがあります。反対に、「すごく痛いから重症だ」と思っても、痛みの強さだけで損傷の程度を判断することもできません。
捻挫したときに重要なのは、「痛いか、痛くないか」だけではなく、どこを、どの程度傷めている可能性があるのかを確認することです。特に学生アスリートの場合、「明日の練習に出られるか」ばかりが気になりがちですが、まずケガの状態を把握することが、その後の復帰を考えるうえで大切です。
②足首の不安定感が残る場合がある
一度捻挫したあと、「痛みはほとんどないのに、足首が頼りない」「階段を降りるときにグラッとする」「切り返しのときだけ怖い」と感じる方がいます。
このように捻挫後に足関節の不安定感などが続く状態は、慢性足関節不安定症(Chronic Ankle Instability:CAI)と関連することがあります。足関節捻挫には再発リスクがあり、慢性的な不安定性へつながるケースがあることは、これまでの研究でも報告されています。
大切なのは、「痛みがなくなった=足首の機能が完全に元通り」ではないという点です。
③同じところを何度も捻挫する可能性がある
一度捻挫したあと、「また同じ足をひねった」という経験がある方も多いのではないでしょうか。スポーツでは特に、ジャンプからの着地、方向転換、急停止、相手との接触、凸凹した地面でのランニングなど、足首へ大きな負荷が加わります。
痛みが軽くなっただけで以前と同じ強度の練習へ戻ると、再び足首をひねる可能性があります。日本整形外科学会も、日常生活に支障がない程度まで回復していても、いきなり元のスポーツレベルへ戻ると再びケガをする危険があると注意を促しています。さらに、運動を中心としたリハビリテーションについてのシステマティックレビューでは、通常ケアと比較して再捻挫のリスクを下げる可能性が示されています。
だからこそ、「歩けるようになったから部活復帰!」ではなく、「競技動作まで安全にできる状態か」を確認することが重要なのです。
④かばう動作が続き、身体の使い方が崩れることがある
足首が痛いと、人は無意識に痛い側へ体重をかけないようになります。すると、右足を捻挫したので左足ばかり使う。階段を片側に頼って上る。走るときに患側をかばう。着地するときに反対側へ逃げる。といった動作が起こりやすくなります。
ケガの直後に身体を守るため、ある程度かばうこと自体は自然な反応です。しかし、その状態が長期間続いたまま競技や仕事へ戻ると、以前とは違う身体の使い方が習慣化してしまうことがあります。
だからこそ、捻挫では、痛みだけを見るのではなく、歩行やバランス、競技動作まで確認することが大切です。
⑤「痛みが消えたところ」でリハビリをやめてしまう
捻挫後によくあるのが、腫れている間はしっかりケアする。歩けるようになる。痛みが減る。「治った!」と思ってリハビリ終了。という流れです。
しかし、ここが再発予防を考えるうえで重要なポイントです。リハビリでは単に痛みを軽くするだけでなく、足首の可動性、筋力、バランス能力、片脚で身体を支える能力、ジャンプや着地、切り返し動作などを段階的に取り戻していくことが重要になります。
2023年のシステマティックレビューでも、足関節捻挫後のリハビリについて、単純な運動だけでなく、関節位置感覚、片脚での多方向の課題、ジャンプや着地など、再受傷場面を意識したトレーニングの重要性が指摘されています。
捻挫したら「固定」は必要なの?
ここでよくいただく質問があります。「捻挫したら、とにかくガチガチに固定したほうがいいですか?」答えは、損傷の程度や時期によって必要な対応が異なります、です。
固定には、ケガをした部位を保護し、不必要な動きを抑える役割があります。そのため急性期には、状態に応じてテーピングやサポーターなどを利用する場合があります。
一方で、長期間まったく動かさないことが、すべての足首捻挫に適しているわけではありません。日本整形外科学会では、捻挫治療について、手術を行わない場合でも長期間のギプス固定は現在ほとんど行われず、早い段階から運動を始める方法が主体になっていると説明しています。
つまり、「固定するか、しないか」という二択ではなく、必要な時期に必要な程度の保護を行い、その後は状態に合わせて動きを取り戻していくという考え方が重要です。
固定とリハビリは反対ではありません
ここは誤解されやすいポイントです。固定すると聞くと「動かしてはいけない」、リハビリと聞くと「どんどん動かす」という正反対のイメージを持つ方もいるかもしれません。実際には、保護する時期と、機能を取り戻す時期を適切につなげていくことが大切です。
| 段階 | 主な目的 | 考え方 |
| ケガ直後 | 損傷部位を守る | 状態を評価し必要に応じて保護・固定 |
| 痛み・腫れが落ち着く時期 | 動きを取り戻す | 無理のない範囲で可動性を回復 |
| 回復期 | 筋力・バランス回復 | 足首周辺の機能を段階的に高める |
| 復帰前 | 再発予防 | 走る・跳ぶ・切り返すなどを確認 |
| 競技復帰後 | 再受傷予防 | 必要に応じトレーニングを継続 |
大切なのは、「何日固定すればいい」と自己判断するのではなく、損傷の程度や回復状態を見ながら進めることです。
足首捻挫のリハビリでは何をするの?
「リハビリって、足首を回すだけじゃないの?」と思っている学生さんもいるかもしれません。足首捻挫後のリハビリには、さまざまな要素があります。
①足首の動きを確認する
捻挫後は、痛みや腫れなどによって足首を動かしにくく感じることがあります。まずは、「どの方向が動かしにくいのか」「左右でどのくらい差があるのか」などを確認していきます。ここで無理に動かすことはおすすめしません。損傷の状態を確認しながら、段階的に進めることが重要です。
②足首周りの筋力を取り戻す
足首周りには、歩く・走る・ジャンプする・着地するといった動作を支えるさまざまな筋肉があります。捻挫後に長期間動かさない状態が続くと、以前と同じように身体を支えにくく感じる場合があります。そのため、回復段階に合わせて筋力トレーニングを行います。
ただし、「筋力をつければ捻挫しない」という単純な話でもありません。筋力と合わせて重要なのが、次の「バランス」です。
③片脚でバランスを取る練習
足首捻挫後のリハビリで重要な要素の一つが、バランストレーニングです。例えば、片脚で立つ。少し不安定な環境で姿勢を保つ。片脚立ちから身体を動かす。など、段階的に難易度を上げていきます。
研究でも、バランス運動を含むプログラムは足関節損傷の予防に役立つ可能性が示されています。ただし、ケガ直後に自己流で不安定な板へ乗るなどの練習を始めるのは避けましょう。今の状態に合った段階から行うことが大切です。
④走る・跳ぶ・着地する動作へ進む
スポーツ復帰を目指す場合、「普通に歩ける」だけでは十分とは限りません。バスケットボールならジャンプ、着地、急停止、方向転換。バレーボールならジャンプ、着地、横方向への移動。サッカーならダッシュ、ストップ、切り返し、接触など、競技ごとに必要な動作が違います。
2025年に公表されたスポーツ復帰に関するシステマティックレビューでも、足関節捻挫後の競技復帰は多面的に判断する必要があることが指摘されています。だからこそ、「痛くないから復帰」ではなく、「競技に必要な動作ができるか」まで確認することが重要です。
学生アスリートに伝えたい「早く復帰する=無理して復帰する」ではありません
学生さんの場合、足首を捻挫すると、「今週末に大会がある」「レギュラー争いがある」「最後の大会だから休みたくない」という気持ちがあると思います。その気持ちはとてもよく分かります。
だからこそお伝えしたいことがあります。本当の意味で早く復帰するためには、ケガをなかったことにしないことが大切です。
痛み止めなどで痛みを我慢して練習へ戻る。テーピングだけして全力で試合に出る。まだ不安定なのにジャンプや切り返しを繰り返す。その結果、同じところをもう一度捻挫してしまったら、かえって競技から離れる期間が長くなる可能性があります。
「1日でも早く戻りたい」という気持ちと、「今日無理をする」ことは同じではありません。まず状態を確認し、その日の身体に必要なことを積み重ねていく。それが結果として競技復帰への近道になることがあります。
保護者の方へ|「歩けているから大丈夫」と決めつけないでください
部活動をしているお子様から、「もう痛くないから練習していい?」と聞かれた経験はありませんか。子ども本人は試合に出たいので、「大丈夫!」と言うことがあります。
しかし、歩ける、階段を上れる、軽く走れるということと、全力でジャンプし、着地し、切り返しができることは別です。特に競技復帰では、本人の「痛くない」という感覚だけで判断しないことが重要です。
腫れは残っていないか。足首の動きは戻っているか。片脚で安定して立てるか。ジャンプして安全に着地できるか。左右差は大きくないか。こうした点も確認しながら、段階的に復帰を考えていきましょう。
社会人の捻挫も放置しないでください
「捻挫はスポーツをしている人のケガ」と思っていませんか。実は日常生活でも、通勤中の階段、駅の段差、雨の日の路面、仕事中の移動、子どもを抱っこしているとき、休日のランニング、ゴルフやフットサルなど、足首をひねる場面はあります。
社会人の場合、「仕事に行けるから問題ない」と思ってしまいがちです。しかし、仕事中ずっと歩く方、立ち仕事の方、営業職の方などは、足首に負担をかけながら生活を続けることになります。「仕事はできる」と「足首が十分に回復している」は必ずしも同じではありません。痛みや腫れ、不安定感が続いている場合には、一度状態を確認することをおすすめします。
捻挫直後に自分で揉んでもいい?
捻挫直後に、「血流を良くしたほうがいいらしい」と強く揉んだり、無理にストレッチしたりする方がいます。しかし、ケガをした直後は損傷の状態が分かっていません。強い刺激を加えることが適切とは限らないため、自己流で強く揉むことは避けましょう。
また、「冷やせば何日でもいい」「とにかく温めれば治る」という一律の対応もおすすめできません。ケガの程度や時期によって対応は変わります。分からない場合は、専門家へ相談してください。
こんな症状は整骨院だけで判断せず整形外科へ
足首をひねったときには、「捻挫だろう」と思っていても別のケガが隠れている可能性があります。特に、体重をかけることが難しい、骨の部分に強い痛みがある、腫れや内出血が非常に強い、足首が変形している、しびれや感覚異常がある、足先の色がおかしい、痛みがどんどん強くなる、数日経っても症状が改善しないといった場合は、まず整形外科などの医療機関で診察を受けることが重要です。
足首周辺には捻挫だけでなく、骨折や軟骨の損傷などもあります。よつば整骨院でも、すべてのケガを整骨院だけで対応しようとは考えていません。必要な場合には医療機関での診察を優先していただくことが、患者様にとって大切だと考えています。
よつば整骨院では捻挫の「その後」まで考えます
広島市安佐南区八木のよつば整骨院では、スポーツ中の肉離れ・捻挫・打撲などのケガについてご相談いただけます。私たちが大切にしているのは、「痛みが減ったら終わり」ではありません。
捻挫した足首の状態を確認し、必要に応じた保護、身体の動き、筋肉の状態、バランス、競技動作、そして再発予防まで考えてサポートしていきます。特にスポーツをしている学生さんの場合は、「いつ競技へ戻れるか」だけではなく、「どういう状態になれば安全に戻りやすいか」を一緒に考えることを大切にしています。
よつば整骨院がスポーツ外傷で大切にする「心」のサポート
よつば整骨院のコンセプトは、「食×骨×筋×脂×心を整える場所」です。スポーツ外傷では「骨」や「筋」だけでなく、「心」もとても大切だと考えています。
ケガをした学生さんは、「試合に出られなかったらどうしよう」「チームに迷惑をかける」「レギュラーを取られるかもしれない」「もっと練習しないと」と焦ってしまうことがあります。けれど、焦りから無理をして再受傷すれば、本人にとってさらに苦しい状況になることもあります。
よつば整骨院ではスポーツメンタルの観点も大切にしながら、ケガをした期間を、「何もできない時間」ではなく、「自分の身体について学ぶ時間」として前向きに捉えられるような声かけを心がけています。
また、学生本人だけでなく保護者の方にも、「どのくらい休ませたらいい?」「試合には出ても大丈夫?」「家で何をすればいい?」といった不安があります。本人とご家族の両方が納得して競技復帰を目指せるよう、分かりやすい説明を大切にしています。
「また捻挫した」を繰り返さないために
足首の捻挫で本当に避けたいのが、「捻挫がクセになった」という状態です。実際には「クセ」という曖昧な言葉で済ませるのではなく、足首の動き、筋力、バランス、身体の使い方、着地、切り返しなどを確認することが大切です。
運動療法を用いたリハビリは、再度の足関節捻挫を減らす可能性が研究で示されています。また、慢性足関節不安定症に対する近年の研究でも、筋力やバランスなど複数の要素を含む運動療法の重要性が報告されています。
「前にも捻挫したから今回も同じ」ではなく、繰り返しているからこそ、一度きちんと足首の状態を見直すという考え方も大切です。
よつば整骨院にはスポーツを頑張る方のサポート経験があります
よつば整骨院では、一般の患者様だけでなく、スポーツに取り組む方への身体づくり・ケアにも力を入れています。広島のチアリーディングチームやヴィクトワール広島、日本代表レベルを目指す学生アスリートなど、スポーツに真剣に取り組む方々のサポート経験があります。
競技レベルが高いかどうかにかかわらず、「部活を最後まで頑張りたい」「趣味のスポーツを長く続けたい」「仕事をしながら週末のサッカーも楽しみたい」という思いは、その方にとって大切な目標です。
私たちは、その目標を簡単に「休んでください」「もうスポーツはしないでください」で終わらせたくありません。もちろん必要な休養は必要です。そのうえで、今できることは何か、何ができるようになれば次の段階へ進めるかを一緒に考えていきます。
「こんな捻挫でも相談していい?」という方へ
よつば整骨院には、「昨日足首をひねったけど、少し歩けます」「試合中に捻挫して、腫れてきました」「1週間前の捻挫がまだ気になります」「以前から同じ足を何度も捻挫しています」「病院では骨折ではないと言われたけど、競技復帰が不安です」「子どもが試合に出たがっています」など、さまざまなご相談があります。
「整骨院に行くほどなのか分からない」という段階でも構いません。LINEからご相談いただけますので、来院するか迷っている場合も現在の状況をお聞かせください。ただし、骨折などが疑われる場合や、医療機関での検査が必要だと考えられる場合には、整形外科などの受診を優先していただきます。
「何でも整骨院だけで解決する」のではなく、その方にとって必要な選択肢をご案内すること。それも、地域の健康に関わる私たちの大切な役割です。
ケガをした経験を「身体を強くするきっかけ」に
捻挫をした瞬間は、「最悪だ……」と思うかもしれません。試合に出られない。練習できない。仕事に支障が出る。友達やチームメートに置いていかれる気がする。ケガは決してうれしい出来事ではありません。
しかし、その経験をきっかけに、自分の身体の使い方を知る。バランスを見直す。着地を練習する。ウォーミングアップを見直す。日頃のケアを学ぶ。ということはできます。
ケガを「治ったら忘れる出来事」で終わらせない。そこから自分の身体について学び、次のケガを防ぐために行動する。そうした経験は、スポーツだけでなく、その先の人生にも役立つと私たちは考えています。
私たちが目指す「ありがとう」であふれる場所
株式会社よつばスターは、「感動を与え 感謝の心を忘れずにありがとうであふれる会社を目指します」という経営理念を掲げています。
ケガをして来院する方は、決して楽しい気持ちで来られるわけではありません。不安。焦り。悔しさ。「試合に間に合うのかな」「仕事に戻れるかな」そんな気持ちを抱えています。
だからこそ私たちは、ケガをした場所だけを見るのではなく、その方が何に困っていて、何を目標にしているのかまで理解することを大切にしています。
患者様から、「相談してよかった」「復帰までのイメージが分かって安心した」「家で何をすればいいか分かった」と言っていただけること。そして、その「ありがとう」を決して当たり前にしないこと。それが、よつばスターが大切にしている姿勢です。
専門知識や技術を学び続けることはもちろん、人として患者様やご家族に向き合えるスタッフでありたい。そうした想いを共有する仲間とともに、広島の地域の皆様の健康を支えられる会社を目指しています。
まとめ|足首の捻挫は「歩けるから大丈夫」で終わらせない
今回は、広島市で足首捻挫にお悩みの方へ、放置するリスクや後遺症につながる可能性、固定とリハビリの考え方についてお伝えしました。最後にポイントを確認しておきましょう。
①足首の捻挫では靱帯などを損傷していることがある ②歩けることだけで軽症とは判断できない ③足首の不安定感や再受傷につながる場合がある ④固定は状態に応じて行い、長期間ただ動かさなければいいわけではない ⑤痛みが減った後も、筋力・バランス・競技動作などを段階的に取り戻すリハビリが大切 ⑥スポーツ復帰は「痛くないか」だけでなく、競技に必要な動作まで確認する
足首の捻挫は、とても身近なケガです。だからこそ、「いつもの捻挫」「湿布しておけば大丈夫」「歩けるから問題ない」と軽く考えてしまいがちです。
しかし、これから先もスポーツを楽しみたい方。大切な大会を目指している学生さん。仕事や日常生活を安心して続けたい社会人の方。そんな皆さんにとって、足首は毎日身体を支えてくれる大切な部分です。ケガをした直後の対応だけでなく、その後どう動きを取り戻していくかまで考える。それが再び安心して身体を動かすための重要なポイントになります。
広島市で足首の捻挫にお悩みの方、「昨日捻挫して腫れている」「何日固定すればいいか分からない」「痛みはなくなったけど足首が不安定」「部活にいつ復帰していいか知りたい」「同じ足を何度も捻挫している」という方は、一人で判断せずご相談ください。
よつば整骨院では、LINEからの相談も受け付けています。来院するべきか分からない段階でも大丈夫です。現在の症状やケガをした状況をお伝えください。必要に応じて医療機関への受診も含め、その方にとって適切な選択肢を一緒に考えます。
ケガをきっかけに、ご自身の身体について知る。そして、もう一度安心してスポーツや仕事へ戻っていく。そのために、よつば整骨院がお力になれることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。皆様の毎日が「健幸」であふれるよう、誠実にサポートしてまいります。
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*結果はLINEから受け取れます。
ご来院、心よりお待ちしております!
