2026.07.27
「膝が痛いけど試合には出たい…」そんな悩みはありませんか
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「ジャンプすると膝が痛い。」
「ダッシュのたびに膝の下がズキッとする。」
「痛みはあるけれど、大会が近いから休めない…。」
このような悩みを抱えている小学生・中学生・高校生は少なくありません。
特に夏休みは、部活動の練習量が増え、大会や合宿、遠征などが続くため、普段より膝への負担が大きくなります。
その中でも、成長期のスポーツ選手に多く見られるのがオスグッド病(オスグッド・シュラッター病)というスポーツ障害です。
「成長痛だから、そのうち治る。」
「休めば良くなるだろう。」
そんなふうに考え、オスグッド病の痛みを我慢しながらプレーを続けてしまうケースも珍しくありません。
しかし、オスグッド病は適切な治し方を知らずに放置すると症状が長引き、思うようにプレーできない期間が続くこともあります。
今回は、
- オスグッド病とはどのような症状なのか
- 夏の大会シーズンに悪化しやすい理由
- 成長痛との違い
- オスグッド病の治し方と競技を続けながら改善を目指す方法
- よつば整骨院でできるサポート
について詳しくご紹介します。
目次
オスグッド病とは?
オスグッド病は、膝のお皿の少し下にある骨(脛骨粗面)に痛みや腫れが生じるスポーツ障害です。
成長期は骨がまだ柔らかく、太ももの前側にある大腿四頭筋が繰り返し引っ張ることで、骨の付着部に大きな負担がかかります。
その結果、
- 膝の下が痛む
- 押すと強く痛い
- 腫れや出っ張りができる
- ジャンプやダッシュで痛みが強くなる
といったオスグッド病特有の痛みが現れます。
特に10〜15歳前後のスポーツをしている子どもに多く見られる疾患です。
なぜ夏の大会シーズンに悪化しやすいの?
夏はオスグッド病の症状が悪化しやすい季節です。
その理由には、次のような要因があります。
- 練習時間が長くなる
- 試合や大会が続く
- 合宿で十分な休養が取れない
- 暑さによる疲労の蓄積
- 柔軟性が低下しやすい
疲労が蓄積すると筋肉が硬くなり、膝への牽引力がさらに強くなります。
その状態でジャンプやダッシュを繰り返すことで、オスグッド病の痛みが悪化してしまうのです。
オスグッド病と成長痛の違いを正しく知ろう
保護者の方からよくいただく質問が、
「これは成長痛ですか?」
というものです。
実は、オスグッド病と一般的な成長痛は全く異なります。成長痛との違いを以下の表にまとめました。
| 項目 | オスグッド病 | 成長痛 |
| 原因 | スポーツによる負担 | 明確な原因は不明 |
| 痛む場所 | 膝のお皿の下 | 足全体や太ももなど |
| 押すと痛い | 強く痛む | あまり痛くない |
| 腫れ | あることが多い | 基本的にない |
| 運動との関係 | 運動後に悪化 | 運動とは無関係なことも多い |
| 好発年齢 | 10〜15歳前後 | 3〜10歳前後に多い |
「成長痛だから大丈夫」と自己判断してしまうと、オスグッド病の症状を長引かせる原因になることがあります。違いに不安がある場合は、専門家に確認してもらうと安心です。
我慢してプレーを続けるリスク
大会が近いと、
「少しくらいなら…」
と痛みを我慢してしまう選手も少なくありません。
しかし、オスグッド病の痛みを我慢してプレーを続けることで、
- 痛みが慢性化する
- フォームが崩れる
- 他の部位を痛める
- パフォーマンスが低下する
- 回復までに時間がかかる
といった悪循環に陥ることがあります。
「試合に出ること」と「長く競技を続けること」の両方を考えた判断が大切です。
オスグッド病の治し方|競技を続けながら改善を目指すには?
オスグッド病だからといって、必ずしも完全に運動を中止しなければならないわけではありません。
大切なのは、痛みの程度や身体の状態に合わせて負担を調整することです。
例えば、
- 練習量を一時的に見直す
- ジャンプやダッシュの回数を調整する
- 練習後にアイシングを行う
- ストレッチを習慣化する
- 適切なフォームを身につける
など、身体への負担を減らしながら競技を続けられるケースもあります。
無理をするのではなく、「痛みと上手に付き合う」ことがオスグッド病の早期改善への近道です。
自宅でできるセルフケアで治し方をサポート
オスグッド病の改善には、日々のセルフケアも重要です。
①太ももの前側をストレッチする
大腿四頭筋の柔軟性を高めることで、膝への負担を軽減できます。
②お尻や股関節の筋肉を鍛える
股関節がしっかり使えるようになると、膝への負担が分散されます。
③練習後のアイシング
炎症を抑えるために、15〜20分程度冷却することがおすすめです。
④睡眠と栄養をしっかり取る
成長期は身体を回復させる時間も非常に重要です。
セルフケアだけで痛みが引かない場合や、腫れが強い場合は、自己判断せず専門家に相談することをおすすめします。
よつば整骨院ができるサポート
よつば整骨院では、痛みのある膝だけでなく、全身のバランスや身体の使い方まで確認し、一人ひとりに合わせた施術を行っています。
例えば、
- 膝の状態や痛みの原因を丁寧に確認
- 筋肉や関節の柔軟性を高める施術
- 身体全体のバランス調整
- ストレッチやセルフケアの指導
- テーピングによるサポート
- 競技復帰に向けた段階的なアドバイス
など、競技を続けながらオスグッド病の改善を目指せるよう、一人ひとりの目標や競技特性に合わせてサポートしています。
保護者の方や指導者の皆さまにも現在の状態や今後の見通しを丁寧にご説明し、不安を少しでも軽減できるよう心がけています。
大会を笑顔で迎えるために、早めの相談が未来を変えます
夏は、努力の成果を発揮する大切な大会シーズンです。
だからこそ、「少し痛いだけだから」と我慢を続けるのではなく、早めに身体の状態を確認し、適切なケアを受けることが大切です。
オスグッド病は、成長期だからこそ起こりやすいスポーツ障害ですが、適切な施術やセルフケア、練習内容の見直しによって、痛みを軽減しながら競技を続けられる可能性があります。
よつば整骨院では、「感動を与え、感謝の心を忘れずにありがとうであふれる会社を目指します」という理念のもと、患者様一人ひとりの目標や想いに寄り添った施術を大切にしています。
痛みを改善することだけが目的ではありません。
「また思い切りプレーしたい」「大会でベストを尽くしたい」「スポーツを心から楽しみたい」という夢を支えることも、私たちの大切な役割です。
地域の子どもたち、ご家族、そしてスポーツを支える指導者の皆さまとともに、未来へ向かって挑戦する選手たちを応援し続けます。
そして、人の健康や笑顔に寄り添う仕事には、大きなやりがいがあります。
地域の皆さまに感謝される仕事に興味がある方、人の成長を支えたい方と一緒に歩めることを、私たちは楽しみにしています。
この夏、大切な大会を笑顔で迎えるためにも、膝の痛みや違和感を感じたら、お早めにご相談ください。
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