2026.07.21
夏休み前は足首の捻挫が急増!そのまま放置していませんか?
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「部活動中にジャンプの着地で足をひねった…」
「試合まであと少しだから我慢して練習を続けた。」
「少し痛いけれど歩けるから大丈夫。」
このような経験はありませんか?
夏休みは、スポーツに励む小学生・中学生・高校生にとって、大会や合宿、遠征など運動量が一年の中でも特に増える時期です。
その一方で、よつば整骨院にも足首の捻挫で来院される学生さんが増える季節でもあります。
足首の捻挫は「よくあるスポーツ障害」と思われがちですが、実は適切な治し方を知らずに応急処置を怠ることで痛みが長引いたり、何度も繰り返す「クセになる足首」になってしまうケースも少なくありません。
今回は、
- なぜ夏休みに足首の捻挫が増えるのか
- 足首をひねった直後の正しい応急処置
- 整骨院や病院を受診するタイミング
- 再発を防ぐセルフケアと治し方
について、わかりやすくご紹介します。
目次
なぜ夏休みは足首の捻挫が増えるの?
夏休みは普段より運動量が大幅に増えるため、足首への負担も自然と大きくなります。
主な理由は次のようなものがあります。
- 部活動の練習時間が長くなる
- 大会や練習試合が続く
- 合宿で疲労が蓄積する
- 暑さによる集中力の低下
- 身体の疲れからバランス感覚が落ちる
疲労が溜まると筋肉が十分に働かなくなり、足首を支える力が弱くなります。
その結果、ジャンプの着地や方向転換の際に足をひねりやすくなるのです。
特に次の競技では足首の捻挫というスポーツ障害が多くみられます。
- バスケットボール
- バレーボール
- サッカー
- 野球
- 陸上競技
- テニス
- バドミントン
どの競技でも「あと少しだから」と無理をしてしまうことが、症状を悪化させる原因になることがあります。
足首の捻挫とは?
足首の捻挫とは、足首の関節を支える靭帯が急激に伸ばされたり、部分的に切れたりするケガです。
特に多いのが、足首を内側にひねることで起こる「内反捻挫」です。
症状には次のようなものがあります。
- 足首の痛み
- 腫れ
- 熱感
- 内出血
- 歩行時の痛み
- 足首がぐらつく感じ
軽く見えても靭帯が傷ついていることがあり、放置はおすすめできません。
足首の捻挫と骨折の違いを知っておこう
足首をひねった際、捻挫なのか骨折なのか、自己判断は難しいものです。
以下の表で大まかな目安を確認してみましょう。
| 項目 | 捻挫の特徴 | 骨折の可能性がある特徴 |
| 痛みの強さ | 動かすと痛むが我慢できる程度 | 触れただけでも激痛が走る |
| 腫れ方 | じわじわと腫れる | 短時間で急激に大きく腫れる |
| 変形 | 見た目の変化は少ない | 明らかに骨の形がずれて見える |
| 体重をかけた時 | 痛みはあるが立てることが多い | 全く体重をかけられない |
| 内出血 | 数日かけて広がる | 受傷直後から強く出ることがある |
あくまで目安であり、正確な状態を知るためには専門家による確認が欠かせません。
「たかが捻挫」と思っていても骨折を伴っているケースもあるため、迷ったときは自己判断せず相談することが大切です。
足首を捻ったらまず行うべき「RICE処置」という応急処置
足首の捻挫では、受傷直後の応急処置がその後の治し方や回復スピードを大きく左右します。
基本となるのがRICE処置です。
| 項目 | 内容 | ポイント |
| Rest(安静) | 無理に歩かない | 痛みがある場合は運動を中止 |
| Ice(冷却) | 氷で15〜20分冷やす | タオルを巻いて直接当てない |
| Compression(圧迫) | 包帯やサポーターで固定 | 強く締めすぎない |
| Elevation(挙上) | 足を心臓より高くする | 腫れを軽減できる |
特に受傷後24〜48時間は炎症が強いため、適切な応急処置が非常に重要です。
やってはいけないNG行動
意外と多いのが、良かれと思って行っている対処です。
例えば、
- すぐに温める
- 強くマッサージする
- お酒を飲む
- 痛みを我慢して練習する
- 湿布だけで様子を見る
これらは炎症を悪化させたり、回復を遅らせる可能性があります。
「歩けるから大丈夫」と自己判断することは避けましょう。
こんな症状は早めの受診がおすすめ
次のような症状がある場合は、早めに整骨院や医療機関へ相談しましょう。
- 強い腫れがある
- 内出血が広がっている
- 体重をかけられない
- 痛みがどんどん強くなる
- 足首が不安定に感じる
- 翌日になっても痛みが変わらない
骨折と捻挫は症状が似ている場合もあります。
自己判断せず、状態を正しく確認することが大切です。
足首の捻挫を放置するとどうなる?
「少し痛いだけだから」
「大会が終わってから受診しよう」
このように我慢してしまう学生さんは少なくありません。
しかし、放置すると
- 靭帯が十分に治らない
- 足首が不安定になる
- 捻挫を繰り返す
- パフォーマンスが落ちる
- 将来的に関節への負担が増える
などのリスクがあります。
一度クセになると、少しの段差やジャンプの着地でも再発しやすくなります。
正しい治し方を知り、早い段階でケアすることが、その後のスポーツ人生にも大きく影響します。
再発予防のために大切なセルフケア
痛みが落ち着いた後は、再発防止のためのケアも欠かせません。
おすすめは次の3つです。
①足首のストレッチ
足首の柔軟性を保つことで動きがスムーズになります。
②ふくらはぎの筋力トレーニング
筋肉がしっかり働くことで足首への負担を減らします。
③バランストレーニング
片足立ちなどを取り入れることで、足首を支える感覚が向上します。
これらを継続することで再発予防につながります。
よつば整骨院がサポートできること
よつば整骨院では、足首の痛みだけを見るのではなく、「なぜ捻挫をしたのか」という原因まで考えた施術を行っています。
例えば、
- 足首の状態確認
- 炎症の程度に合わせた施術
- 関節の動きの改善
- テーピングや固定
- 競技復帰のサポート
- 再発予防トレーニング
- 日常生活や練習時のアドバイス
一人ひとりの競技や生活に合わせたサポートを心がけています。
学生さんだけでなく、保護者の方や指導者の方にも現在の状態や今後の注意点を丁寧にご説明し、安心して競技へ復帰できるようお手伝いしています。
夏休みだからこそ、ケガを長引かせないことが大切です
夏休みは大きく成長できる貴重な期間です。
しかし、その大切な時間をケガで失ってしまうのはとてももったいないことです。
足首の捻挫は、初期対応が早いほど回復もスムーズになり、競技復帰までの期間を短縮できる可能性があります。
「少し痛いだけだから」と我慢せず、違和感を覚えたら早めに相談することが大切です。
よつば整骨院では、患者様一人ひとりに寄り添い、地域の皆様が安心してスポーツを楽しめるようサポートしています。
私たちは、「感動を与え、感謝の心を忘れずにありがとうであふれる会社を目指します」という理念のもと、患者様だけでなく、ご家族や地域社会とのつながりも大切にしています。
身体の不安を安心へ変え、笑顔でスポーツを続けられる未来を支えることが、私たちの使命です。
健康を支える仕事には、人の人生に寄り添う喜びがあります。
そんな想いに共感し、「地域の皆様の役に立ちたい」「誰かの笑顔を支える仕事がしたい」と感じていただける方との出会いも、私たちは大切にしています。
この夏も、安心して全力でスポーツに取り組めるよう、私たちが全力でサポートいたします。
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